日本ミッション

 

「仕えるために神に召されたもの」

 

日本ミッションの主たる目的は、聖書の教えを信じる日本の教会を支援することです。

日本ミッションは特定の宗派には属さない宣教団体であり、それ自体で教会を形成するものではありません。様々な伝道方法を用いて、求道者や回心者に対しては、すでに存在している聖書の教えを信じる教会を紹介する。

 

団体概要

名称:「宗教法人」日本ミッション

創立:1957

代表:フアベイ・ダビデ

事業案内:文書伝道・英会話伝道・メディア・災害支援・など

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日本ミッション 信仰信条

  1. 聖書が神の霊感によるものであり、原典において全く誤りのないものであることを信じる。また信仰と行いに関わる全ての点において、聖書を最高権威として仰ぐ。
  2. 父、子、聖霊を三位一体の神として信じる。
  3. アダムとエバの原罪による堕落以来、全人類に罪と死が入って来た。それゆえ人間は神の怒りと罪の定め、地獄での永遠の刑罰を免れない者となったことを信じる。
  4. 人間の姿をとられた神の御子イエス・キリストの(私たちの身代わりになっての)犠牲的な死を通してのみ、罪と死に対するあがないが存在することを信じる。
  5. イエス・キリストの死者の中からの復活を信じる。
  6. ひとりひとりの罪人にとって、キリストの死を力あるものとし、罪人が神に対する悔い改めと、私たちの主イエス・キリストにおける信仰を持つようになるには、聖霊の働きが必要であると信じる。
  7. 信者の内に聖霊が住まわれ、働いておられることによって可能となる、聖い生活の必要性を信じる。
  8. 主イエス・キリストの再臨を期待をもって待ち望む。